6th.walker「色情バイオレンス」

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失礼します。
2っちぇJAPANの
しゃあtheSkywalkerです。

 

さん、チートって使ったことありますか?
恐らく使ったことある人は少ないですよね。

ではチートを使われた
経験ってあります?

確証は無いにしても
チート臭いってのは
感じる事があります。

 
では、
もしクラン内のメンバーが
チートを使用していたら…

貴方はそのメンバーに対し
どのように考えますか?

クランの勝利のために黙認します?
それとも問い詰めてやめさせます?

 

今回の話は
チート使用の疑いのあるクランへと
スパセルの調査員が向かいました。

調査員が駆けつける前に
なんとかクラン内部で
収めようとしているみたいです。

 

台は街外れに建つ
ラブホテルの1室。

訳ありカップルが良く利用しそうな
外見が地味な安ホテル。

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平日の昼間のうちから
ある1組の男女が入室しています。
2人とも全裸のようです。

おや?
両手をロープで縛られています。

プレイの途中でしょうか?
いや、どうやら違いますね。
何やらモメているようです。

 
いったい何が起きているのでしょうか?

 

天愚
おちんちんびろ〜ん!
しゃあ
おっ!
今日の聞き役は
テングちゃんですか!
天愚
そうです!
頑張ります〜!
しゃあ
よろしく♪
でも今回の話はチョット
シリアスな内容でして…
しゃあ
申し訳ないけど
テングちゃんのキャラは
合わないかもです…
天愚
確かにチートとか
内容が重そうですね
天愚
しかも全裸の男女って!
大丈夫な内容なんです?
しゃあ
今回は非常に大人な、
そしてチートという
タブーにも触れ、
問題作品になるかも知れません…
天愚
べ、ベッドシーンもある!!
しゃあ
まあ一緒に
覗いてみましょう。

 


 

image

丈に縛られた縄は
ちょっとやそっとで
緩む気配は無さそうだった。

ピーンと張り詰めた空気の中
全裸の男は
これまた全裸の女に対し
鬼の形相でまくしたてた。

 
「貴様!自分がした事を
分かっているのか!」

 
男は怒りのままに
側にあったソファを蹴り倒した。

ソファには女の服が掛けてあったので
倒れた勢いで辺りに散らばってしまった。

 
「リ、リーダー…
申し訳ありません…」

 
女は申し訳なさそうに
下を向きながら
小さな声で呟いた。

乱れた長い髪の毛が
顔の前に垂れ
まるで男の視線を
避けているようだった。

 

「お前は優秀なメンバーだった。
俺はお前を信じていたのに!
それなのに貴様は!絶対に許さん!」

「リーダー!お願いです!謝ります。
あまり大きな声を出さないで下さい」

 

女は必死に許しを請うた。
しかし男の怒りが
収まる気配は一向にない。

2人の間に何があったのか?

時間は2時間ほど遡る。

 

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「ねえ、見て見て♪この部屋凄いですよ!
ベッドの横にこんな物がある♫」

 
女は部屋に入ると同時に
いろんな物を見て、はしゃいでいた。

 
「いつもと違う部屋にして良かったね♡
ねえ、ウェルカムドリンクは何にします?」

「そうだな、ビールにするよ」

「仕事中なんでしょ?大丈夫?」

 
女は慣れたようすで
ドリンクを頼んだ後
男に抱きつき
胸元に顔をうずめた。

 
「会社の人にバレても
わたし知りませんよ」

 
女は甘えた表情で
男を見上げた。

 
「大丈夫だって。どうせ今から
汗をいっぱいかくんだから
酒なんて抜けちゃうよ」

「うふふ。いやらしい人ね♡」

 
男は女の服を脱がし始める。
見る見るうちに剥ぎ取られ
たちまち一糸纏わぬ姿になった。

 
「あん…リーダー
シャワーくらい浴びさせてよ…」

 
男は女の意見には
耳を貸そうともせず
手を休める気配すら無かった。

やがて
2人の影は1つに重なり
枕元の灯りを消した途端
暗闇が2人を包みこんだ…

 
「ハア…ハア…
お前がウチのクランに
入ったのは、いつだっけ…」

「う、うん…そうね。
3カ月くらい前かしら…」

 
吐息が洩れないように
女は必死に我慢しながら
男の質問に答えた。
 

「こうしてリーダーと
会うようになったのは
ここ1カ月くらいじゃないかな…
あっ…いやん…」

 
お互いがお互いを求め合い
2人の吐息が部屋に響く。

 
「好きよ…リーダー…」

 
女は男を強く抱きしめた。

 

2人は現実を離れて
真っ白に燃え上がる。
週に1度の数時間だけ…

 

 

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「お前に聞きたい事があるんだけど」

 
枕元の灰皿を探しながら
男はこう言ってタバコを消した。

先程の行為が激しかったのか
女はシーツにくるまったまま
疲れきった様子だった。

 
「どうしたの?そんな怖い顔して」

 
女は半分眠りそうな声で
男に聞き返した。

それから男は女を問い詰め始めた。

最近女の様子が変だった事。
女の秘密に気づいた事など。

女は少しだけ
男に打ち明けた。

 
「貴様!やっぱりそうだったのか!」
男は女を更に問い詰める。

 
そして…

 

 

「このままじゃウチは
チートクランって呼ばれちゃうぞ!」

 
男は再び大声を上げた。
そして既に倒れているソファを
もう一度蹴り上げた。

 
「リーダーお願い!
乱暴なマネはやめてください!」

 
「もうすぐスパセルの調査員が
ここに来るぞ!言え!言うんだ!」

 
「言えません!
リーダーが何と言おうと、
それだけは言えません!」

 
「俺はお前を信頼してたから
全てを話したのに…
まさか裏切られるとは…」

 

男の言葉に
女は返す言葉が見つからなかった。

 

「調査員に電話して言ってくれ…
『全て私の勘違いでした』って。
言え!早くしないと来ちまうぞ!」

 
女は黙ったまま
少し呆れた様子で

ケータイを手に取り
洗面所に向かった。

 

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「もしもし、
マネージャーのテンさんですか?
今どの辺りまで来ましたか?」

「今回は私の不注意で
スパセルのオトリ調査員だと
バレてしまい申し訳ありません」

「あの男、私を脅して
ウソの報告をさせようとして来たんです。
とんでもないチート野郎ですよ」

「それで急遽、
ロープで縛っておきました」

 
女は鏡の前で
髪を掻き上げながら
電話を続けた。
 

「えっ?うふふ、そうです。
被疑者も私も裸のままですww」

「私の裸が見れるかって?
もう、そんなこと言ってww
早く来たら見れるかもですよ♡」

 
「逃げられる事は無いと思いますが
両手しか縛ってないので
暴れちゃって暴れちゃって…
だから、なるべく早く来て下さいね♪」

「あ、そうそう。
今回の潜入調査ですけど
結構カラダを張って頑張ったんで
成功報酬をたんまり
用意しといて貰わないと♡」

「えっ?なになに?
もう!テンさんったら!
オヤジギャグ言わないでよww」

 
女は電話を切って
少し微笑んで呟いた。

 

 

テンさんったら
『これがホントの性交報酬だね』
なんて言ってww

やだやだ♡

 

 

しゃあ
いかがでしたか?
天愚
男の方って
もしかしたら…
しゃあ
はい?
天愚
おチンチンびろ〜ん!
状態じゃないですか!
しゃあ
ま、まあ
そういう事になりますね(^^;;
天愚
そして女の方は…
しゃあ
ん?
天愚
おっぱ…
しゃあ
言わせねえよ!!
しゃあ
やはり今回の聞き役は
他の人にするべきでした!
しゃあ
すみません!
以上、失礼しました!
天愚
びろ〜ん!

 

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クラン
2っちぇJAPANのリーダー
 
2013年10月にクランに入り
2014年4月にリーダー昇格。

「自称ゆるくても勝てるクラン」
ってブログ書いてます。

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