戦え営業!会社を、部下を死守せよ|ばかごろ|クラクラ

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BBAみず( @mizu_BBARush)です。

ようやく会社の揉め事が一区切りつきました。
完全にお家騒動です。
正直に言って、人生で一番きつかった。
何とかなったことに感謝します。

会社倒産の危機

簡単に経緯を説明します。
前代表が業界全体(顧客)に超絶、意味のない喧嘩を売って締め出しを食らいました。

あそこからは絶対に買うな。

当然販売できないと保守費用だけでは全社員は守れませんし、規模縮小し衰退してくのは火を見るより明らかでした。

前代表に「なぜあんなことしたんですか?」

と聞いたら、

シェアを取って慢心した。。。

と一言でした。
業界から提示されたのは、前代表の追放。

生首持ってこい。
退職し株も全て譲渡しろ。

選択

我々は選択しました。
生き残るために。
前代表も「退職する」と。

早々に決断し、業界から承認を得ました。
通常では一団体が持株について言及するなどあり得ませんが、ニッチな業界ではあります。

そうして、我々はリスタートを切りました。

障害だらけ

当然、コンペティターからはネガティブキャンペーンをはられます。
案件も何件か飛び、ペンディングしました。

それでも何とか受注を増やし、新体制までこぎつけました。
新代表である私の上司は全ユーザーを訪問する。
と顔面神経痛になりながら日々、全国行脚をしていました。

私は、ネガティブと戦いながら売上を追い、
社内への説明とフォロー。
新代表をとにかく支える事でした。

株は売らない

ようやくペースが出来てきた時でした。
株の譲渡を拒否するだけでなく、
会社に戻ると言い出しました。
そんな時に出た言葉は

「俺を排除するんだろ?」

みず:勝手にぶっ飛んだんですよね?

「俺は悪くない」

驚愕でした。
創業者ってこんな感じなんだろうか。。。

出ていけ

前代表は、新代表へ解任要求を行います。
そのために外部取締役を複数人入れると。
そして、その人間に株を売ると。

みず:もうあきれた。

当然、社員は反対。
しかし、相手は大株主ですからこちらに打つ手はありません。
新規事業の話をするしかありませんでした。
しかし、そうすると全員は連れていけません。

師匠:連れて行くメンバーをリストアップしろ。

みず:待ってください。もう決めるんですか?

師匠は謝罪行脚の疲れと、解任要求で明らかに弱っていました。
疲労は人を弱らせます。

この日から、新会社の話しかしなくなります。
でも、私は社員を守りたい。
ぶつかる事も肯定して支える事もあり、私も疲弊していきました。

一縷の望み

ファンドから

ファンド:我々が拒否できます。

と連絡がありました。
出資時の契約に同意なく株の譲渡を進める場合は2億円の請求ができる事になっていました。

みず:これはいける。

そう思いました。
しかし、相手が2億円用意すれば終わります。
でも、望みが出てきた。

ただ、どうなるか分からない行き先に師匠は疲れていました。
話は新会社を設立し、新規事業を立ち上げる事。

何度も何度も「会社と社員を守る事」と方向性を修正しました。
最後にはそちらを向いてくれる。
いや、師匠はそう思っている。
しかし、もう抱えきれなくなっているのだ。

今は支えなければいけない。

毎晩、毎晩食事で話す。
休みの日も朝からスカイプで話をする。

クランへの影響

相当あったと思います。
私自身、普通じゃなかったと思います。
でも、もうどうしようもコントロールできない。
メンバーには申し訳ない事をしたいと思います。

最悪の想定

私も解雇されるでしょうし、これまで会社に貢献してきた師匠が解任となるならば、運命を共にする覚悟でした。
そうなれば、

今進めている案件を止めるべきなのだろうか。

そんな思いがよぎります。
私から買うと言ってくれる顧客を騙すことになる。
最悪はココに居られなくなる。
そうすれば顧客を不幸にする。

前代表が戻れば業界団体との約束を反故にすることになりますから、会社の存続は有り得ません。

潰れる会社の製品を私は売るのか。。。

しかし、良い方向へ行くことを考えれば通常営業でやるしかない。

無情にも指示は、「案件を止めろ」でした。

でも、止めるわけにはいかない。
今を全力で乗り切らずに良い方向に進むわけはない。
最悪になれば全件、謝罪するしかない。
もう覚悟を決めました。

みず:外の事は全て俺がやる。

だから、安心してくれ。
社員にはそう伝え、師匠にも話しました。

エレベーターまで送ってくれた新人の顔が目に焼き付いています。
笑おうにも笑えないあの不安な顔。

前代表との最終決着

ファンドからの請求を受けて話合いがもたれる事になりました。

前代表からは、
会社が潰れてもいいから、俺は戻る。

そこに顧客と社員を守る言葉は有りませんでした。

俺を除外した。
俺を除外した。
だったら、俺が終わらせる。

交渉は難航しました。
負けるわけにはいきませんでした。

前代表にとって会社は社員は【持ち物】でした。

何とか51%の株を譲渡。
しかし、億単位の退職金は一括で支払います。
それでも、この腐れ縁は切らねば。

安堵

最終契約までは安心できませんが、
この3ヵ月をようやく取り戻した気分でした。
安堵する社員。

私はこれを守るのだと改めて感じた瞬間でした。

流石、師匠でした。

このお家騒動。
もう少し決着までありますが、本当によかった。
雨降って地固まる。
成長の糧になりました。

クランは誰のもの?

リーダーであり、メンバーのモノ。
だと思います。

ただ、所有物じゃありません。
だから、大切な場にしたいと改めて思いました。

BBARushは

やりたい人が全力でやれる環境を提供します。
勝ちにこだわります。
人に親切にします。
自分で考える力を身に着けます。
人を支えられる力と仕組みを作ります。
居たい人間がいられるクランにします。

そして、クリプロも

支えると言ったからには、支えます。
どんな状況になろうとも。
一度、口にしたことはやる。

己に徹し、人のために生きる。

不器用なリーダーは何度でも立ち上がります。

メンバーと幸せなクラクラライフを

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みず

みず

クランBBARushリーダー
年齢:31
性別:男
福岡在住、妻、子供3人(7歳長女、4歳長男、0歳二男)
根っからの営業マンです!

個人ブログはこちら
http://clashofclans-mizu.hatenablog.jp/

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