帰郷で感じる自分の成長(前編)|ばかごろ|クラクラ

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クラクラ_バカにしたヤツ皆殺し

BBAみずです。
多忙から週2回の更新を1回に減らしてもらいました。
クラクラできてません。

マニアックな人やメンバー向けになるかと思いますが、
良ければお付き合いください。

成長とフェリー

今週明けに亡くなった父方の祖母の通夜、告別式に出席するべく地元へ向かった。
移動手段を考えた。
もう少し日程が先であれば飛行機を選択しただろう。
出張でたまりにたまったマイルが使えるからだ。
しかし、フェリーを選択した。

7年前に地元愛媛から福岡へ移り、
2人目の子供が産まれる時は毎週このフェリーで地元へ帰った。
もっと言えば、7年前に福岡へ来るとき妻は長女を身籠っていた。
生活基盤を整えるために私は単身、福岡へ渡った。
数か月に一度、私はフェリーで妻に会いに戻った。

そして、長女が産まれてからも。

未熟者

24歳だった私は不安だった。
仕事への不安、家族への不安、将来への不安。
博多から小倉へ、小倉から夜中のフェリーに乗って愛媛へ。
慣れない仕事と移動。
小倉駅から10分ほど歩くとフェリー乗り場が見えてくる。
人気のない暗い道。
寂しく照らす街灯。

私は不安だらけだった。
暗闇がそれを助長した。
家族に会ってそれを紛らわせたかった。
私は弱かった。

現実が怖い

金曜の夜にフェリーに乗り、土曜の朝5時に到着する。
いつも妻が迎えてくれた。
しかし、日曜の夜にはまた乗船し月曜の朝5時に小倉につく。
そこから会社へ向かう。
まだ、今のように出張がなかった時代だ。

そこにも不安しかなかった。
到着し、港から小倉駅へ向かう。
朝早くまだ薄暗い。
また、夜とは違う暗闇は不安を押し上げた。
博多へ向かう電車の中では眠ろうとするが眠れなかった。
怖い先輩がいるわけではない、会社からは大事にされた。
しかし、自分と向き合うのが怖い。

自分の将来

7年前、弱かった私は人の顔色をいつも気にしていた。
話を逸らしたり、その人の好きな話題を話すことであらゆる矛先を自分に向けないようにした。
しかし、それで成長などできるはずはなかった。
自分から逃げる日々が続いた。

怖いというよりも先の見えない不安

誰かに聞いた。

明確に超える壁が見えている時は恐怖なのだ。
何と戦えばいいかわからない漠然としたものは不安なのだ。

私は不安と戦えずにいた。
日曜日の夜は妻にフェリー乗り場に送ってもらう。
潮の香りとフェリーのエンジン音。
これも不安しかなかった。
乗り場で降ろしてもらい、チケットを買う。
当時全くお金がなく、ベットのある部屋は取れなかった。
フェリーに乗り込むまでの道は長い。
すっと続く廊下をあるいていく。
そこから、妻の乗った車が見える。

できることならば、このまま引き返して家に戻りたい。
ずっと家族と居たい。
下腹がギュッとなるのを感じながら歩いた。
本当に私は弱かった。
家族に会う事で現実逃避していた。
守るものがあるから強くなれる人間もいる。
しかし、それは自分が強くないと守れない。

フェリーは2等室
週末はそれなりに人も多く、横になるとすぐ隣に人がいる。
私は毛布を頭までかぶって目を閉じるだけだった。
そんな状態だからあまり眠れない。
そんな状態で仕事に行くからキレがない。
いつから私は変わったのだろう。

7年ぶりのフェリー

今回の帰省でフェリーに久しぶりに乗った。
同じ景色をみてもかつての不安はなかった。
次回、自分がこの7年間で何がかわったのか振り返ってみよう。
クラクラに出会うのもまだまだ先のこと。

みずみず

みず

クランBBARushリーダー
年齢:31
性別:男
福岡在住、妻、子供3人(7歳長女、4歳長男、0歳二男)
根っからの営業マンです!

個人ブログはこちら
http://clashofclans-mizu.hatenablog.jp/

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