大切なものを踏みにじられたら貴方はどうしますか?

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大切なもの

人には大切にするものがある。

今回の商談。
私は何度も宮崎へ足を運んだ。
後発の商談だった。
ある会社から連絡が入った。

「デモをして欲しい」

顧客情報を調べようと思い、確認をすると。

「弊社に対してデモを行って頂けますか?」
「それで提案するか決めます。」

先ず、この瞬間に

「何だこの上から目線は」

カチンときた。
が、そこで思うのは

「ぐうの音も出ないくらい圧倒したらええんや」
「質問できないくらい圧倒してすればいい。」

ベンチャー企業で戦うためには舐められたら終わり。
結局、提案することになった。

丁度、去年のクリスマス。
顧客に対してデモを行う事になった。
後発であり、他社には1時間与えられたが私たちは30分だった。

正直、こう思われていたと思う。

「もう選定も終盤なのに仕事増やしやがって」

当然そうだと思う。
が、この分野でシェアNo,1の会社として、その会社の顔として来たからには

負けるわけにはいかない。

言わせる言葉は

流石。
やっぱり違う。

これだけだ。
プレゼン・デモを行う際、何十人を前に話をする。
他職種、皆やっている仕事は違う医療機関はそういうところだ。
自分のパート以外は皆基本は興味がない。

デモは如何に相手を眠らせないか?

それに尽きる。
デモをする際にいつも思うのは、

会社で開発してくれるメンバー、
サポートしてくれるメンバー、
その他多くの仲間の顔

私は会社の代表として顧客先へ向かう営業である。

その瞬間は私が会社の顔であり、私が会社の全てになる。

だから、

負けられない。

結果、そのデモは成功し一気に戦況を奪った。
その後も何度も通い。
つい先日、

「みずさんとこに決めます。信じて細かい評価はしません。よろしく。
他の営業と違うのは、買ってくれではなく自分たちの取り組みと気持ちを知って欲しい。
というアプローチでした。その誠実さにお任せしたいと思いました。」

営業としては、この上ない喜び。
このために生きていると言っても良い。

「あなたを信じて買った」

つまり、私の会社が認められ選ばれた瞬間。

この気持ちを裏切るわけにはいかない。
必ず期待に応えてみせる。
そして、それを会社の仲間に伝えていく。

メーカー営業は自分を売り込むだけではいけない。

【メーカー】

つまり、価値を創造している企業として【企業の取り組み】が評価されなければいけない。
自分を売り込むことは営業として当然。
しかし、会社の価値全体を伝えなければいけない。
どんなサポートをしているか、どんなコンセプトで製品を開発しているか。
一人一人の一つ一つの部署が取り組む内容。

それが最大の武器

弾丸を貰い、それを120%伝える。
例えば、クリプロにおいても私だけが突き進んでも意味がない。
皆が何を思考しどんな想いを持っているのか。
こんな私の拙い記事に「気持ちを引っ張られた」なんて聞いた日には、
グッと込み上げてくるものがある。

そういった私が大切にする想いを踏みにじられることは多い。
今日もそれは起きた。

顧客から私たちは選ばれた。

残すところは本部との価格交渉である。
顧客から予算を聞いた。

「これに収めて欲しい。」

本部には今回弊社のシステムを提案する事となった企業社長の顔が効くという。
契約窓口として、最終交渉はお任せする事とした。

が、私が甘かった。

あろうことかその企業の提示した金額は、予算をオーバーしていた。
交渉は決裂し、他社にも見積りが取られることになった。

私が踏みにじられたもの。

顧客からの信頼だ。

みずさんを信じた。
だから、予算も教えた。
なのになぜだ?

踏みにじられたものは私ではなく顧客の想い。

死んでも許さん。
絶対に許さん。

アドレナリンが出過ぎて眠れない。
クラン戦もグダグダ。

早く朝になって代理店へ突きつけなくてはいけない。
ただ、訴えるのは想いではない。

貴方は今回、営業としてタイミングを逸した。
それは数百万の利益に目が眩んだ結果、他社から見積りを取られる事になった。
それが指す意味。
更に値引き要求をされるという事。

当然、全部あんたが被るんだよね?
私は一切値引きしませんよ。
あんたが全部被れ。
できなきゃどけ。

会社の事をバカにされたら頭に来る。
仲間をバカにされたら許せない。
顧客を騙す奴は皆殺し。

過激な発言失礼!!

B.B.A.Rushはメンバー募集中!!





みずみず

みず

クランBBARushリーダー
年齢:31
性別:男
福岡在住、妻、子供3人(7歳長女、4歳長男、0歳二男)
根っからの営業マンです!

個人ブログはこちら
http://clashofclans-mizu.hatenablog.jp/

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