ブログに動画を貼ること、オリジナルキャラの著作権ってどうなってんの – 懐疑x目録

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クラクラ懐疑目録

謎ブログふたたび

クラクラのブログで何をやっているのかなって、本当に思うんですよ。

「私は何をやっているのだろう」って。みなさーん、クラクラのブログですよー。

 

でも心躍るんだもん

キータキタキタキタキタキ(*’▽’)

確かにそうですよね。「著作権」というシールド、なんだか万能な気がして怖いですよね。

 

書き殴る前に─

今回の記事は私のお祖父ちゃんが書き残したものであり、私はそれを代筆したにすぎません

これでは逃れられないだろうな。誰かが裁判になってさ、オタクを参照してたからこんな目に遇ったなんて言われた日には大変だもの。みつを。

何にしても、今回のエントリーに含まれる規約文は各個人・法人・団体が本日までに発表したものを引用しています。
この情報を以って私個人が「このように解釈すべきか」と考えたものをエントリしたものです。なんら法的根拠はなく、そんなのが読みたきゃ
「屁理屈」こと塾長に聞いて。【塾長からの愛のアンサーブログは最下部から】

 

YouTubeの動画を自分のブログに貼るのはシロかクロか

結論:可能。
Youtubeの「共有」ボタンから「埋め込みコード」を取得し、改変せずに貼り付けることはシロ。

ダメなのは、Youtubeの動画をダウンロードしたのち、それを自分のブログに投稿すること。

お客様は、YouTubeの事前の書面による承認なく、本サービスまたは本コンテンツのいかなる部分(本コンテンツ(以下に定義します。)を含みますが、これに限られません。)をもいかなる媒体によっても配布しないことに合意します。ただし、YouTubeが、かかる配布を可能にする本サービスの機能(Embeddable Player等)を提供している場合は除きます。
利用規約 – Youtube( http://www.youtube.com )

それでもまだクサいゾーンがある。「内角低めにストンと落ちて地べたを舐めた潮崎のシンカーがストライクゾーンから落合の右つま先に当たった場合」みたいなパターン。

JASRACが著作権の管理をしている音楽をレーベルがYouTube公式チャンネルにアップロードしている物を埋め込んでいいのか。

結論:可能。
同じく共有ボタンから。但し、公式チャンネル内で「ブログに埋め込んで宣伝して下さい」とか「ブログやTwitterで拡散してね」と書かれているかを確認する。
またはレーベルに確認を取ってから掲載するのが賢明。

では、さらにクサいところ。「満塁で荒木がボールをこぼした為にトリプルプレーが成立したが、三塁塁審は故意落球を宣言している」みたいなパターン。

海外のクラクラプレイヤーがYoutubeに動画を公開している。
投稿者コメント欄を見てみると、クリエイティブコモンズなどを利用して権利の表示を行って「使用の際にはメールを寄越せ」と書いてあるとき。

結論:クソ面倒臭い。何でお前がワイプされてコーラ片手にポテト食い荒らしてる動画の使用許可をいちいち英語で乞わんとイカンのや。そもそもその動画の後ろに流れてるmaroon 5の楽曲の著作権についてはどのように考えておるのか。
結論:直接はアカン。メールしてOKもらったら当然構わない。但し、あくまでYoutubeを使用しているのだから投稿者はそのルールに従う必要がある。本来は無視しても構わないと思う。

 

次に

ブログの著作権は誰にあるのか。

結論:書いた瞬間から何の申請も必要なく、書き手に著作権が発生する。

 

ブログをまとめているアンテナサイトは著作権についてどう考えるのか。

結論:いいじゃん別に。クラクラのアンテナは、みんな自己犠牲。普通はPRリンクが隠れてて、踏んだら報酬ゲットとかやってんだ。
そもそもblog(ウェブログ)というシステムが構築された意図を理解していますか?
トラックバック、RSSというものが漏れなく実装されたのは何故か分かりますか?
反対派の方はそれを理解されたい。

 

そのブログの文中にペッカの画像を掲載した。ブログ本文の著作権は誰のものか。

結論:書き手のもの。但し、画像の著作権は当然スーパーセルにある。

画像を掲載する際にはコピーライトを併記する。

 

clash_pekka_infoscreen_1
© 2014 Supercell. All Rights Reserved.

こんなふうに。何故「2014」なのか?
これはこの作品が取り扱われている公式のサイトに準拠するのが望ましいためだ。

でもイチイチ書くのは面倒なので、ブログの末尾に自身のコピーライトとともに「© 2014 Supercell. All Rights Reserved.」を併記したらよい。

 

その画像がP.E.K.K.Aではなく「ユリペッカ」だったとき。

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© 2014 Supercell. All Rights Reserved. ©yuri@アビシニアンズ  ©クラクラ 駆け出しリーダーの奮闘記

結論:ユリペッカはさんの二次的著作物になる。許可をもらうほうがいい。
但し、原作者も著作権を持っている。なのでコピーライトは「原作者+二次著作者」の併記が必要。
さらに今回はRomanesqueさんの「クラクラ 駆け出しリーダーの奮闘記」から画像を拝借したので、引用元の併記も必要になる。

二次創作と言われる、こういった作品の著作権は原作者と二次著作者が保有する。ユリペッカの著作権はyuriさんが持っているが、全く同等の権利をスーパーセルが持っている。

そして原作者の強いところは、「やめて」と言えば直ぐに二次著作物を作らせることをストップできることだ。

 

二次創作小説のキャラクターをブログに載せるとき

結論:ユリペッカと全く同じ。

例えば、「ペトラルカ=チーフ」という言葉を使うとする。これは「クラクラ攻略する人される人」の小説カテゴリーに登場するキャラクターの名前。
著作権はPonta@クラクラ攻略する人される人さんにある。

それを絵に描いたら、スーパーセル+Pontaさん+描き手の著作物になる…。

 

著作権とは話が変わるけど
クラン戦で俺たちの配置+トラップが「さらされる」件について

あえて「晒される」とは書かないんだけども。話の発端は同じツイートからの分枝ですが─

からの

「からの」って便利な言葉ですね。他人様のツイートとツイートのあいだに「からの」ってタイプするだけでアラ簡単。マイドアリ(‘◇’)ゞ

これって各人の立場で完全に見解が分かれるんですが、先に一つだけ面白いことを書きますね。

クラクラの防衛配置は、二次著作物として認められる可能性があります。

でへへへへ(*’▽’)

 

実は二次著作物だろうが、スーパーセルがサービス規約で「ゲームプレイ動画の配信行為」を禁止していない為、この行為自体に全く問題がないわけです。
人によっては「トップランカーならともかく、お前の配置に世間がどれだけ興味を…トカイッテハイケナイ」とか言ってる(引用控えましたw)。

では何で名前を隠したり、許可を取ったりするのか。

簡略に言うと「○○さんが○○に負けました」という内容の動画が大半を占めるわけです。
気分を悪くする方もいるでしょうから、そこは各配信者も事前に挨拶に行って許可を得たり、名前を隠すなどの配慮に努めています。
それが「そうしなきゃいけない」「そうしないのは悪」というような─

「対戦相手が日本だったら動画撮っちゃだめ」みたいな
@ikky0000

こんな間違った風潮を生み出しているのかもしれません。
本来、そのまま掲載して問題ないわけですからね。そういった配慮をされている配信者には敬意を表したいなと思います。
私はどちらも否定しません。

 

すげえ。3000文字だってさ!!(まとめ)

著作権があるから動画を埋め込まない、とかじゃないんですよね。本来は。

その動画が素晴らしいと思ったからブログで公開したいと思うわけで、それを相手に伝えることはとても良いことだと思います。

作った人のことを大切にして、尊敬する気持ちを以って対応すれば、相手の方も大変喜ばれると思います。

ぜひ挑戦してみて下さい。

3000文字のブログなんて久しぶりに書いたわい。

 

塾長がアンサーをくれました

詳しいところは塾長のブログ「クラクラ学問塾」も併せて勉強しましょう。

著作権関連の諸問題について学問塾的見解あれこれ

 

( ΦωΦ)の著作権(おまけ)

結論:ない。これは顔文字。

 

以上。お疲れさまでした。

 

QuwrofQuwrof

Quwrof

右投げ右打ちのサイドスロー中継ぎ投手。

座右の銘は「人のにぎったオニギリは味わわない」
とにかく早々に口腔を通過することに専念する。

クリプロのコンダクターでいて、LinkJPクラングループのリーダー。

特技は、活きたイカを殺すこと。
2本の指で確実に仕留める、イカ最大にして最強の敵。

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